Unity で HTTP 通信をする
はじめに
- Unity で HTTP 通信をするには WWW クラスを使います。
コード
- 下記のスクリプトを任意の GameObject にアタッチして再生すると HTTP 通信が実行されます。
- HTTP 通信をするメソッドの返り値の型を IEnumerator にするのと、そのメソッドを StartCoroutine で実行するのが肝でした。
- パラメータを渡したい場合は、WWWForm クラスでキーと値を定義して、new WWW の第二引数に渡せばよいです。
void Start () { StartCoroutine ("WWWTest"); } IEnumerator WWWTest () { WWWForm form = new WWWForm (); WWW www = new WWW ("http://yahoo.co.jp"); yield return www; Debug.Log ("WWWTest response: " + www.text); }